額に汗してパンを稼ぐ。50年間、脈々と受け継がれてきた、“創業の精神”です。
これは地盤を生業とする私たちにとって、土に接して生きていくということ。
激動の時代において、実直に地盤と向き合いながら続けてきた、
「新たな可能性」へのチャレンジが、今、花開いています。
100周年に向かってさらなる飛躍を描き、地盤試験所はNEXT STAGEへ!
創業50周年を迎えた地盤試験所。
現社長・山本伊作は、すでに100周年を見据えて、動き出している。
次の50年をどのように描いていくのか。
設立から50周年を迎えた地盤試験所で、世代の異なる社員3人が本音で語り合う。
地盤に向き合い半世紀、「変わるもの」そして「変わらぬもの」とはなにか。
長きにわたり、地盤試験所は多くの仲間たちに支えられ、ともに成長してきた。
その姿を、もっとも近くで見てきたのは社員たちだ。
会社や仕事の魅力を肌で感じてきた、8人の役員と6人の社員たちの、リアルな声を聞く。